必要となる場合
設備が申告された運転条件を満たさない、短期間で故障する、修理後に不具合が再発する場合。
調査するもの
- ポンプ装置
- 弁類と周辺配管
- 自動制御部
準備する資料
- 技術資料と性能曲線
- 接続図
- 運転条件・故障の記録簿
- 修理・不具合確認の記録
質問例
- 機器は、合意された使用条件に適合しているか。
- どのような欠陥を確認できるか。
- 設置・保守の不適切さを示す兆候があるか。
- 記録された運転条件は、メーカーの技術文書と整合しているか。
- 提出データは、どの故障原因仮説を裏付けているか。
業務の進め方
- 機種選定と運転条件の分析
- 本体と周辺配管の確認
- 技術的仮説の整合性の確認
成果物
確認された欠陥と故障の技術的前提条件を記載し、必要な追加調査を列挙した鑑定書。
結論に影響する要因
分解とベンチ試験は別途合意します。外観だけでは、すべての内部欠陥を確認できません。
よくあるご質問
取り外した後のポンプも調べられますか。
はい。ただし、設置状況、運転条件、取り外し時の条件に関する情報が必要です。
自動制御のデータは必要ですか。
ログや設定は、機器自体の欠陥と、システムに適さない運転条件を区別するのに役立ちます。