設備工事の施工品質と出来高

実施された工事と、契約、設計、竣工書類との照合。

必要となる場合

工事受入れや最終精算の前、または未施工箇所や出来高の過大計上が争われている場合。

調査するもの

  • 施工済みの設備系統
  • 竣工図書
  • 明細と作業記録

準備する資料

  • 契約と添付書類
  • 施工用図書
  • 見積書と作業記録
  • 隠蔽工事の書類

質問例

  • 確認可能な範囲で、実際にどの工事が実施されているか。
  • 材料と設備は、合意された仕様に適合しているか。
  • どのような施工不良が確認されたか。
  • 書類により裏付けられる出来高の相違があるか。
  • 確認された不具合を是正するには、どのような工事が必要か。

質問をまとめる →

業務の進め方

  1. 確認対象の項目一覧の作成
  2. 現場確認と書類の照合
  3. 確認された相違の算定

成果物

確認した工事、見つかった逸脱、必要な是正の技術的根拠を表にまとめた鑑定書。

結論に影響する要因

隠蔽工事の費用と出来高の確認には、検証可能な書類、または合意の上での開口調査が必要です。

よくあるご質問

争いのある項目だけ確認できますか。

はい。対象の系統、工事、比較の根拠を依頼事項に明記します。

引渡書に署名した後では確認が遅すぎますか。

署名後でも技術調査は可能です。対象の保存状態と利用可能な資料が重要です。

課題についてご相談ください

状況とお手元の資料をお知らせください。質問、業務範囲、成果物の形式について合意します。

お問い合わせを送信 ↗